こんにちは、税理士の見田村です。
いつもメルマガをご購読頂き、ありがとうございます。
先日、元国税調査官の久保憂希也さんと税務調査に関するコラボセミナーを行ないました。
そして、手前味噌にはなりますが、非常に濃い内容のセミナーとなり、下記の方からこんなお声も頂きました。
栃木県佐野市 株式会社エー・ライフ
取締役 伊藤孝将 様
●第1部
税務調査について事前に知っていることで多くの不安が解消しました。早く知っておくことで税務調査が入っても落ちついて対応できると思いました。知らないことであったストレスが解消しました。ありがとうございました。
●第2部
重加算税の中には本当にかかる場合とそうでない場合があることには驚きでした。実態を知ることはとても大切だと思いました。現場レベルの話を聴けたことは大変勉強になりました。ありがとうございました。
神奈川県川崎市 株式会社Melk
CFO 岡本智 様
●第1部
過去に経験した調査の場面を思い返しながら聞かせていただきました。このセミナー受講後ならば・・・と思う事項もあり、知っていることの大切さを実感した次第です。遠くないタイミングで調査が入ると想定しており、経営陣で正しく共有したいと思います。現実的で参考になりました。ありがとうございます。
●第2部
過去の調査にて二言目には「重加算」と言われた記憶があります。先生のメルマガで「目からウロコ」でした。かなり長期化した調査もあり、抗弁書の用い方、交渉の仕方など知っていたらあれほど長期化しなかったと考えております。知らないことがどれだけ不利か、又、事前準備の大切さを実感しました。知っただけでなく準備(実践)したいと思います。ありがとうございます。
滋賀県大津市 株式会社ブレインズ 代表取締役 服部久敬 様
●第1部
セミナーに参加させて頂いて市販の本やインターネット等の情報ではない本当に内容のあるお話を聞かせて頂くことが出来てよかったです。経営者として自身の対応のやり方と心構えがそなわり、ありがとうございました。
●第2部
セミナーに参加させて頂きありがとうございました。今回のお話はかなり踏み込んだ内容で、いざという時のこちら側の主張の参考になりました。ありがとうございました。
それは税務調査の途中、または、税務調査後に顧問税理士を当社に切り替えられたお客様に関する他の税理士の対応を見ていて、「この対応は間違っている!」と思うことが【多々】あるからです。
しかし、専門知識のない一般の社長はその顧問税理士を信じるしかなく、その間違った対応方法に従って修正申告を出していることが本当に多いのです。
だから、私は税務調査に関して単発のご相談があった場合、社長自身が税務調査官と交渉する術をお伝えしてきました。
実際、社長も顧問税理士を信頼しておらず、「頼りにならない」とお話しされる場合は多いのです。
しかし、この状態で税務調査の交渉を続けることは決して良い結果を生みません。
税務の専門知識がない社長、頼りにならない顧問税理士がペアになって、専門知識のある税務調査官と交渉することに意味はないのです。
現実的には、専門知識が明らかに足りない調査官も多いのですが・・・。
だから、このセミナーを収録したDVDを販売し、「本当の交渉術」をお伝えすることにしたのです。
だから、社長自身が「自分の会社を守るための最低限の知識」を持つことは非常に重要なのです。
しかし、本当に大切な「裏交渉術」、「真の反論ノウハウ」は市販の書籍には書いておらず、100冊の本を読んでも身に付けることができません。
だから、99%(100%と言っても過言ではないかもしれませんが)の社長は「自分の会社を守るための最低限の知識」を持っていないのです。
もちろん、こういう部分を知らずに交渉することは意味のない反論、交渉をしていることも多いのですが、それはあまり意味のないことをしている可能性も高いのです。
だから、そのノウハウを身に付けて欲しいのです。
顧問税理士が頼りにならなくても、顧問税理士がいなくても、社長自身が会社を守るための知識を身に付けることは本当に重要です。
もっと言えば、顧問税理士を信頼していたとしても、経営者として身に付けるべき知識はあり、これを知ることで、より深く顧問税理士と話をすることができるようにもなります。
結果として、顧問税理士の状況に関わらず、社長自身が自分の会社のために知っておくべきことがあるということです。
私自身が久保さんのセミナーに出席し、非常に勉強になっているので、今回の講師をお願いしました。
「白と主張する税理士の視点」、「黒と主張する国税調査官の視点」の両方から勉強することは意味が深い部分となります。
私は税理士からの視点、久保さんは元国税調査官だからこその視点から多角的に解説します。
なお、ここで第1部を担当する久保さんと第2部を担当する私の簡単なプロフィールをご紹介します。
久保 憂希也 (くぼ ゆきや)
元国税調査官
株式会社InspireConsulting 代表取締役
1977年 和歌山県和歌山市生まれ
1992年 智弁学園和歌山高校入学
1995年 慶應義塾大学経済学部入学
2001年 国税庁入庁、東京国税局配属
医療業、士業、飲食店、不動産関連などの税務調査を担当、また、資料調査課のプロジェクトで芸能人や風俗等の税務調査にも携わる。さらに、東京国税局にて外国人課税に関する税務調査も担当。
2008年 株式会社 InspireConsultingを設立し、税務調査のコンサルタントとして活動し、現在は全国で税務調査研究会を開催し、200名以上の税理士に税務調査の正しい対応方法を教えている。
なお、著書には下記のものがある。
見田村 元宣 (みたむら もとのぶ)
税理士
日本中央会計事務所 代表取締役
日本中央税理士法人 代表社員
株式会社日本中央会計事務所 代表取締役、日本中央税理士法人 代表社員。早稲田大学卒業後、(株)タクトコンサルティングなどを経て、平成14年1月から現職。現在は相続、事業承継、不動産譲渡などのコンサルティング及びセミナーを主な業務の中心として活動。また、過去の主なセミナーに、京都商工会議所:「資産承継と事業承継の違いと進め方」 武田薬品工業株式会社:「個人開業医・医療法人の事業承継対策」、三井住友海上きらめき生命保険株式会社:「生命保険を使った事業承継対策」などがある。
なお、著書、共著書には下記のものがある。
この2名の講師でお伝えしますが、具体的なセミナーの内容の一部をお話しすると、下記となります。
なお、これらの内容を解説しているDVDのダイジェスト版を公開しますので、どうぞご覧下さい。
下の画像をクリックして再生してください。
いかがでしょうか。
このDVDをご覧頂ければ、「目からウロコ」、「初めて聞いた」という知識を沢山身につけて頂けることをお約束します。
是非、ご検討下さい。
以下に実際に受講されたお客様の声を掲載しますので、ご参考になさって下さい。
東京都渋谷区 株式会社G’zマネジメント
代表取締役 吉田源太郎 様
●第1部
まず、国税側の視点にたった話で事情や背景がわかり、どのように対処すれば良いかがすごく明確になりました。イッピツジュウカで重加算税を支払ったグループ会社があったわけですが、そのときの顧問税理士に「その方が得」とサインさせられて、重加を支払った社長を思い出し、このセミナーに参加していたら良かったのにと思いました。
●第2部
見田村先生の抗弁書や裁決の例の知識豊の豊富さ等を見て、先生と顧問契約していますので、非常に安心を感じました。
神奈川県川崎市 株式会社バディ
代表取締役 山口一朗 様
●第1部
調査官側の視点に立った反論ノウハウは大変参考になりました。特にイッピツジューカの話は目からうろこだった。
●第2部
具体的な判例等をもって説明していただき大変参考になりました。又、株主総会議事録のひな形等、大変ありがたいです。ありがとうございました。
宮城県仙台市 有限会社ジェイ・ティー・シィー
代表取締役 庄子順一 様
●第1部
知っている事と、知らない事の差がこんなにある事を実感できました。ありがとうございました。
●第2部
税務調査のDVDを見て受講しました。忘れている事もあり、確認できました。ありがとうございました。
京都府宇治市 有限会社こじま
代表取締役 小嶋道範 様
●第1部
元税務調査官からの視点という切り口が大変勉強になりました。
●第2部
社長の仕事として税理士(専門家)にすべて丸投げでなく、知るべき事はしっかりと勉強しなければいけないことが良く分かりました。
千葉県流山市 有限会社スポーツネット 代表取締役 森二郎 様
●第1部
調査官の組織や責任や仕事についてよくわかりました。税務調査はこわいという感じでしたが、準備や対応の仕方がわかり安心しました。
●第2部
調査官に対して現実的な対処方法を教えて頂きありがとうございます。いろいろなケースがあると考えさせられました。
東京都新宿区 おおやひとえ税理士事務所 税理士 大谷一江 様
●第1部
国税側の内部事情が非常に良く理解出来ました。ノルマと評価の違いは印象に強く残りました。
●第2部
重加算を回避するための裁決、判決は大変参考になりました。抗弁書や議事録も実際に使われたものが拝見できましたので、ありがとうございました。
神奈川県川崎市 ステーションビル歯科 理事長 山本成允 様
●第1部
税務調査というと、どきどきしてしまいますが、勇気づけられました。
●第2部
根拠が大切ということと、知らないことは恐ろしいと思いました。
東京都新宿区 佐藤治夫税理士事務所 代表 佐藤治夫 様
●第1部
税理士として初心にかえって聴くことができました。
●第2部
内容がレベルが高く良かったです。
神奈川県相模原市 株式会社ドリーメックステクノ
代表取締役 猪俣正博 様
●第1部
まさに税務調査官の裏側を知る「目からウロコ」のセミナーでした。
●第2部
事例、判例をまじえて、詳しく説明していただいて、難しい話でしたが、わかりやすかったです。
東京都昭島市 常務取締役 匿名希望 様
●第1部
税務調査の本音と法人としての対応の仕方が良く解りました。更生と修正申告について内容の違いが分かって対応ができると思います。立証責任が税務署側に有る事が解かり、次回の税務調査時、気分的に楽になった。
●第2部
一筆を強制的に受け止めて、提出していたが、税務署側のおもうつぼである事が理解できた。セカンドオピニオン的な税理士の必要性を強く感じました。
神奈川県横浜市 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
大変わかりやすく教えて頂きありがとうございました。税務調査官に対する根拠のない恐怖心(?)のようなものがありましたが、同じ感情のある人間で、組織の力学等の原則に従って動いていることがわかりました。
●第2部
特に重加算税に関することが、法律的な根拠から理解できました。実際に使われている抗弁書や議事録まで公開して頂きありがとうございました。社宅の件など大変参考になりました。ありがとうございました。
東京都杉並区 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
税務調査官の視点は本当に参考になりますね。件数が必要という事情は落とし処を見つける交渉にとても有効ですし、誘導の質問に対しつっぱねるスタンスは、ムダな(根拠のない)税金を支払うことから免れることにつながることが非常に納得できました。
●第2部
条文的なものできちんと理論武装しておくことの大切さをあらためて認識できました。また、税理士に任せるべきところは素直に任せ、しかるべきときには「20文字ルール」を守ろうと思います(笑)。
島根県松江市 専務取締役 匿名希望 様
●第1部
元国税局の方の立場で考え方、調査の考え方が分かり、今後の対応に役に立つと思います。
●第2部
更生と修正の違いが良く分かりました。すごく役に立つと感じました。
千葉県茂原市 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
初めて参加させて頂きましたが、不勉強もあり、どこまで今日のセミナーで理解出来るかと思いましたが、内容もわかりやすく、大変参考になりました。
●第2部
先生のセミナーに出席させていただき、これから会社を守る為に大切な知識をしっかりつけていかなければと思いました。ありがとうございました。
福岡県大川市 取締役専務執行役員 匿名希望 様
●第1部
税務調査の知り得ない実態が理解出来た。
●第2部
今後の節税を含め、改めてお話を伺いたい。大変良く理解できた。有りがとうございました!
東京都昭島市 財務グループ長 匿名希望 様
●第1部
元国税官のアドバイスは、本当に説得力があって良かった。
●第2部
先生の諸事情で顧問税理士を変えられない場合のセカンドオピニオンという意見に感銘した。今後も可能な範囲で利用させて頂きたい。
神奈川県高座郡 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
国税側の状況が判り参考になった。
●第2部
重加算税の具体的判例の説明が参考になった。
東京都新宿区 専務取締役 匿名希望 様
●第1部
国税局の内容がよくわかりました。
●第2部
具体的内容がよかった。
東京都新宿区 専務取締役 匿名希望 様
●第1部
調査官の生態がよくわかりました。
●第2部
社長が立会うのは最低限という話が参考になりました。
大阪府大阪市 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
国税の中がわかったのでよかったです。
●第2部
細かい話があってよかったです。
東京都千代田区 代表取締役社長 匿名希望 様
●第1部
基本的な調査に対する態度、考えがわかりました。
●第2部
具体例はもっとあってもよいです(尚よしという意味で)。個別事例を伺うことも少ないので貴重なセミナーだと思いました。全般的に税務対応にかかるセミナーは有益ですし、また参加したいです。
東京都港区 匿名希望 様
●第1部
とても参考になりました。また、話もおもしろく、非常に内容が濃かったです。
●第2部
いつもためになる話、ありがとうございます。参考資料もたくさんあって、今後に役立てたいと思います。
埼玉県ふじみ野市 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
国税の内部情報等から税務調査を知るは、税務調査に立会うにあたっての心構えや税務署の構造がわかることによって簡単に認めないことの心構えが良く分かりました。
●第2部
重加算税と過少申告加算税の関係が良く理解出来ました。また、抗弁書を具体的に例示していただいたので、重加算税の対象に当たり前のように思っていたものが、違う場合も有るのだとわかりました。
神奈川県川崎市 税理士 匿名希望 様
●第1部
逆の立場からの話だったので、おもしろかったです。
●第2部
事例を話しながらの説明なので、大変参考になりました。
京都府京都市 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
元国税調査官という全く違う立位置での話が新鮮でした。今迄、相手を知らな過ぎました。是非参考にしたいです。
●第2部
メルマガも拝見しておりますが、見田村様の生の臨場感?すばらしかったです。今後共、よろしくお願いします。
東京都世田谷区 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
相手を知るということは大切なんだと痛感しました。ありがとうございます。
●第2部
抗弁書の有効性を再認識しました。株主総会議事録の作成に関しては、是非参考にさせていただきます。ありがとうございます。
島根県出雲市 財務部次長 匿名希望 様
●第1部
税務調査に対する心構えを、様々な視点から解説いただき、本当に参考になりました。調査官も人の子、なんだか安心出来ました。
●第2部
自社の状況と重ねつつ、セミナーを拝聴させていただきました。問題点を再検証する良いきっかけとなりました。久保先生、見田村先生、ご両名のお話し共に、大変興味深く、かつ説得力のある内容でした。他のセミナーも、ぜひ参加したいと思います。
千葉県松戸市 代表取締役社長 匿名希望 様
●第1部
個人で税務研究会に昨年入会しました。士業対象の会ということで、内容はかなり難しいですが、少しでも勉強になればと考えています。今回、一般対象のセミナーで初めて参加させていただき、わかりやすい講義で楽しく拝聴しました。
●第2部
いつもメールを楽しく拝見しています。今後も機会がありましたらぜひ参加したいと思います。
愛知県大府市 社長 匿名希望 様
●第1部
数年前に税務調査に入られ、初めての事もありドキドキして相手のペースで終わってしまいました。今回勉強した税務署の内部事情が分かっていればもう少し減額できた様な気がします。残念!
●第2部
税理士を変えることができず、彼のプライドもあると思い、ある程度しようがないと思っていました。が、セカンドオピニオンを持つことの大切さを感じました。
東京都杉並区 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
元調査官ということで、調査官の立場からの話が聞けてよかった。特に、更生は面倒でやりたくない、税務調査は見積と同じ、反論のやり方を聞けたのは役に立った。講師の著書を読んでさらに勉強しようと思いました。
●第2部
抗弁書について初めて知ることができた。経済的利益の否認を受けない議事録のフォームも見ることができてよかった。また、最後の税務調査の心構えをきくことができたのもよかった。
東京都板橋区 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
一般の者が良く知り得ない税務署の組織がよく理解出来ました。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」の感になりました。
●第2部
セカンドオピニオンとしてご利用させていただきたい。顧問税理士が勉強していないと仮に抗弁書等を記載するとしても過去の裁決事例、日時まで数多く知る方と知らない方では抗弁書も説得力が全く違うと思います。
愛知県岡崎市 代表取締役 匿名希望 様
●第1部
税務調査に当たり、調査官の事情を知ることが有利に進めるコツであることがよくわかりました。税務調査はある意味「交渉」で何とかなるものだという印象を強く受けました。立証責任が税務署側にあるということを知っただけで、事実認定で誤った指摘を受けた際に反論がし易くなりました。
●第2部
重加算税を回避する方法として、重加算税の前提に過少申告加算税があり、過少申告加算税にならないための方策をとる手続きがあるというのが大変参考になりました。納得のいかない案件にかんしては、積極的に「抗弁書」を活用すべきだと感じました。さらに納得いかない場合は「更生をして下さい」と言うことが有効な理由がよくわかりました。
東京都新宿区 井口理恵税理士事務所 税理士 井口理恵 様
●第1部
久保さんの実務上の経験に則したお話があますところなく聞けたことが非常に有益でした。勉強になりました。
●第2部
見田村先生の調査対応方法及び、調査官等への主張方法がすぐにでも実務に役立つものばかりで大変に有用でした。
埼玉県所沢市
大津佳子 様
●第1部
税務調査の内情がよくわかりました。調査官に権限がないと知りませんでした。交渉の仕方や相手が重要だと思いました。貴重なお話ありがとうございました。
●第2部
重加算税は回避できるのですね。タイミングをのがさず、修正申告をしたり、抗弁書を提出する重要さがわかりました。裁決や運営指針を知ると知らないでは、税務調査の結果が変わると思いました。セミナー内容は少し理解が難しいところがありましたが、とても参考になりました。貴重なお話をありがとうございました。
愛媛県松山市 松山土建株式会社
代表取締役 田之内裕 様
●第1部
知らないことが多かったので、「えっ」「えっ」と思いながら聞けました。税務署側の都合がいくつか認識できて、今後の対応がこれまでと変わりそうです。
●第2部
うちの税理士に聞かせてやりたい。抗弁書を書いてもらうように依頼しよう。現場でおさめるようなテクニックが必要だ(税理士とも)。
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